広大な宇宙を、放置するだけで漂流する。
AIが綴る奇妙な航海日誌と、Discordで届く通知音。
遊ばなくても、宇宙はちゃんと動いている。
かつてガラケー時代に流行った「Space Debris」という小さなゲームがあった。
遊ばなくても、宇宙はゆっくり進んでいた。
あの不在のあいだに進む物語を、現代の技術で取り戻したい。
LLMが綴るランダムなログ。Discordに届く一行の通知音。
「あ、何か起きてる」とふと覗き込みたくなる。
派手なグラフィックも、ガチャも、課金圧もない。
ただ静かに、宇宙が回り続けている。
プレイヤーが乗っているのは、太陽系外に放り出された老朽探査船。修理しながら、漂流しながら、未知の領域へと進む。
立ち寄った惑星で出会うのは、人類とは違う論理を持つ知的生命体。会話は通訳機越し、ときどき誤訳が起こる。
宇宙の彼方から届く奇妙な信号。AIが解読を試みるたびに、新しい物語が立ち上がる。誰かが呼んでいるのかもしれない。
初期設定だけ。船の名前、行きたい星座の方角、それだけ決めたら、あとは宇宙へ。
ブラウザを閉じても、宇宙は進む。仕事中も、寝てる間も、船は静かに漂流している。
Discordに「何かが起きた」と通知が届く。新しい星に到達した、信号を受信した、異星人と接触した。
戻ってきたら、AIが綴った航海日誌が待っている。判断を求められたら、ひとつだけ選んで、また放置する。
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